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支援者として成長するために

真面目な仕事のお話&ときどき好きなものをゆるく語ってます

修復的対話

仕事&学び

スクールソーシャルワークの勉強会で「修復的対話」を学んでまいりました。

修復的対話とは、人間関係におけるトラブルを対話によって解決する方法。もともと司法分野で取り入れられていた方法ですが、学校現場での実践に用いられるようになってきたそうです。

 

例えばいじめの問題。

いじめの問題は自分たちのクラスで起こった問題として捉え、自分達で話し合って解決していくことを目指します。あくまで当事者主体であることにこだわります。

 

午前中は修復的対話とはなんぞやという講義、午後は予防的な意味合いを持つRJサークル、トラブルのあった当事者同士で対話による解決を目指すコンファレンスをロープレで体験しました。

 

RJ サークルは、あるお題を出してそれについて参加者が自分の意見や考えを述べます。今回は床に折り紙をちりばめて、「自分を洗わす色は?」「なりたい色とその理由は?」というテーマに沿って折り紙を選んで話します。

自分の意見を伝えて、相手の話を聞いて、、、。対話をする経験ができる修復的対話。

1対1での支援関係では実現できない、横のつながりで実現できるものがある。そんな手応えを感じた勉強会でした。

来月は、ロープレ中心の勉強会に参加してきます!