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支援者として成長するために

真面目な仕事のお話&ときどき好きなものをゆるく語ってます

シンポジウム

仕事&学び

久々のブログ更新となりました。

 

とある学会のシンポジウムに参加してまいりました。

 

テーマは「子どもの成長発達とスクールソーシャルワーク

丸1日かけてのシンポジウムで、内容は盛りだくさんでした。

自治体の取り組み発表、学校コンサルテーションの講義を聞きました。

それぞれの内容はとてもよかったのですが、テーマだけ決めて登壇者を当て込めたのかしら??と感じたことは事実で一貫性が感じられなかったという・・・・。企画段階で現場のSSWが実践で活かす/自己を振り返るというところまで練られたのか??という疑問が湧いたのは正直な感想です。

 

その中でも立教大学大石先生の学校コンサルのお話はとても勉強になりました。私たちは外部の専門職として学校に行くわけですが、外部の人間である以上助言ができない。ではどのように学校の先生の懐に飛び込んでいくのかという基本的な姿勢の重要性を学ぶことができました。

 

学校コンサルのお話はとてもよかったのですが、SSWの実際の活動と開きのあるお話だったのかな?と感じるところもあって、なぜSSWが学校コンサルを学ぶのかということを入れて欲しかったです。

 

びっくりしたことはですね。

ある自治体の取り組みの発表に対する質問が福利厚生や給与体系に関する質問ばかりだったこと。午後の学校コンサルの講義に対しては質問があまり出なかったんです。

お昼休みは知り合いのSSWの方とごはんを食べ、他の自治体で働くSSWの方を紹介していただきました。お昼休みの話題は「〇〇の自治体は給与がいい」「〇〇の自治体で募集かかってるわよ」あげくの果てには自分の働く自治体の不平・不満。

 

SSWは単年度契約の非常勤職員の方がほとんど。1年ごとに身の振り方を考えなくてはなりません。どうしても自分自身の身分の保証に意識がいってしまう。50歳を過ぎた方なら尚更なのかなと思います。

SSWの働き方、自治体の採用のあり方にも課題はあると思います。

それにしても、意識が低すぎやしないか??

 

社会福祉士・・・・合格率の低さの割には社会的な地位は低いです。

私はかろうじて30代。来年度の身の振り方に右往左往するような自分ではいたくないものです。志を高く、自分を磨いていきたいと思った1日にもなりました。