個別スーパービジョン
昨日は、個別スーパービジョンを受けてきました。
実際に担当しているケースをひとつ取り上げ、みっちり2時間!
学校に戻すことがゴールではないSSW 活動の中で、何を目指すのか
○学習の機会の確保
○居場所の確保
先生との関係性
○喜びを共有する関係性
○先生と言い合える関係性
「自分に思いをかけてくれる大人をひとりでも造りたい!」という信念
そんなことを実際のケースの話をしながら話し合いました。
スーパービジョンを受けて感じたことは
私、なんか縮こまってたなぁということ。
SSW は立ち位置難しいし、しゃしゃり出れない。いなくてもあまり変わらないって思うようにして傷付くことを恐れてたかも、って思いました。
もっともっとできることある。
縁した子どもの可愛さを知るためにできることたくさんある。
そう思えた2時間となりました。
ありがたいことです。
私がいただいたことを子どもに返していきたいです。