支援者として成長するために

真面目な仕事のお話&ときどき好きなものをゆるく語ってます

びっくり!・・・なことから学んだこと

先日知り合った方とこんなやりとりがありました。

まず自己紹介で名前を伝えたあと、いきなり「お前は見た目も若そうだから、福祉の経験ないだろ!!この仕事関係は経験しかないんだ!」と頭ごなしに言われました。(確かに私は童顔ですし、それがコンプレックスでもあるのですが・・・・)
その方、他の人にも同じ口調で同じことを言っておりました。
 
そのあと、「福祉には勘とひらめきしかない!」「俺には経験で培ってきたものがある!」みたいなお話をひたすら聞いておりました。
具体的にどういうことかお聞きすると「説明はできない!」と。
培ってきた経験によるので言葉にして説明することが難しいそうです。
ここで、私も黙ってやり過ごせばいいのに、メラメラと闘志が、、、はい、大人げなかったと反省です。
「言語化しないと後輩に方法が伝わっていかないですよ~。もったいない!」とお伝えすると、言語化なんてできない!とのことでした。
 
たしかに、対人援助職は、暗黙知によるところが多く、言葉で伝えるのって難しいことがあります。
 でも個人の経験値に委ねるだけではそれは専門職とはいえないのではないだろうかということを考えました。
相手が人なので予測がつかないこともあると思いますが、
「見立てをして、その見立てから計画を立て、方法を考え実行する。」「その方法がよくても悪くてもしっかり評価をして自分なりの答を出していく。」
 
その積み重ねをしていくのが専門職としての責務ではないかと、、、、
価値をみずから発信していく努力をしなくてはならないと思うのです。

 
ー根拠と見立てー
行き当たりばったりにならないように自分に厳しくしていきたいです。