社会福祉士受験記録①
7月頃 勉強開始
過去問を解き始めるも、何を書いてあるかさえもわからず。
1問解くごとに付随する情報が多すぎて、途方にくれる。
勉強方法がわからず焦る日々。
テキストを科目ごとに読んでから過去問を解くというやり方でやってみる。
このやりかたでは、2か月かかって共通科目の人体、心理しか手をつけられない状態。
9月
実習前に共通科目の現代社会と福祉くらいまでは数回過去問解く。
手をつけられていない科目がたくさんありすぎて焦る。
仕事の前に1時間、仕事終わったあとに1時間の勉強時間。
過去問を解いてから、該当箇所をテキストで調べるというやり方に変えてみる。
9月後半から実習スタート。
10月
実習中も朝、早く起きて勉強を試みたが、実習中に眠くなるので試験勉強はあまり確保できなかった。
10月後半に実習終了。その週に模擬試験を受けるが勉強ができていない科目もあったので撃沈。
11月
中央法規の受験対策講座(2日間)に参加※これはかなりおすすめです。
過去問の勉強法を見直す。
①過去問の解説のみを読む。(テキストは読まない)
②キーワードだけを押さえる。
例:リッチモンド、応用博愛学校 など
3~4回過去問を回した科目は、意味がわかるようになり手ごたえを感じ始める。
12月
過去問を繰り返し学習。
年末年始は1日平均7時間くらい勉強。
1月
苦手科目を中心に暗記項目を整理。
中央法規の直前対策講座(2日間)に参加。