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支援者として成長するために

真面目な仕事のお話&ときどき好きなものをゆるく語ってます

年内最後のケース検討勉強会

昨日は自主的に開催している勉強会でした。

この勉強会は私がキャリアカウンセラーとして現場に入った時に、「この学生の対応はよかったのだろうか」「もっとよい支援方法があったのではないか」という疑問から各現場で入っているキャリアカウンセラーは自分の支援の振り返りをする機会が少ないと感じ、キャリアカウンセラーの師匠に相談して始めた勉強会です。
参加メンバーは産業カウンセラー、社労士、キャリアカウンセラーなど様々ですが、それぞれの立場で支援の仕事をされています。
 
毎回、実際のケースをもとに加工して発表して、どんな見立てをしてどんな支援が考えられるのかをディスカッションします。
みんなで意見を出し合い、師匠がスーパーバイザーの立場で助言してくださいます。
ケーススタディのようにおこなうときもあります。
 
この勉強会を始めてもうすぐ4年目に突入しますが、やってみて感じることは「支援者はケースで成長するということ」。
自分1人で支援していると視点が偏ります。他の方の意見や視点、方法を聞くことで自身の引き出しが増えていくように思います。勉強会を通して理論をどのように実践に活かしていくか、ということも考えました。
 
昨日は、私の関わっている中学生の女子のケースをもとにしました。
彼女の高校入学後の関わり、その後の進路を決定するにあたって支援者が何に軸を置いて関わっていくのかを中心に検討しました。
 
またまだ力の足りなさを感じると共にとても勉強になりました。
 
午後はケータリングで忘年会を開催。
このような場を共有できる仲間に出会えたことに感謝することができた1年の締めくくりでした。